2007年5月29日火曜日

風と友達

前回シリーズ仕立てと捨て台詞を残しましたが、おっきいとこで、「風」、「砂地」、「太陽」、「ルール」に分けたいと思います。まずは環境系について。

「 風 」普通、インドアで風を感じられるようなところではプレーしませんよね。主にボールに対して影響を及ぼす風ですが、ビーチではこの風を友達にしなければなりません。そう、かの有名な翼くんの名言と同じ、「ボールは友達」を実現するにはまず風を友達に。風を味方にすればレベル差のある相手でも大逆転もありえる強い武器なのです。
なぜ風が武器(味方)になるのか、実はこれ、話すとすごく長くなります。興味ある方はずっと↓↓↓↓↓↓↓を

ポジティブに考えれば風は武器になりますが、守りの面では結構厄介です。スパイカーにトスをあげるのにも、当然風を考慮(流された先の位置を予測)しなければいけません。
でも、この難しさ、その時々で環境が違うのでこれもおもしろさのひとつだと私は思います。

風は自分に対して吹いてくる→向かい風、背中を押してくる→追い風があります。まずはこの2種類の風で考えると、コート上ではお互い向き合っているので一方では向かい風、一方では追い風の中プレーすることになります。一般的にビーチの世界では、向かい風サイドが有利と言われています。大会(試合)によって最終点数は違いますが、ほとんどが25点マッチor21点マッチです。25点の場合は両チームの合計点数が10の倍数毎にサイドチェンジ、21点の場合は7の倍数になります。向かい風サイドで有利な点、まずはサーブ。回転(ドライブまたは逆回転)をかけたサーブは風の影響で、思いもよらぬ変化をすることがあります。すごくとりにくい!攻撃の面では、私のような背が低いプレーヤーは特に好都合なのですが、ドライブ回転さえきっちりかければ、威力のあるスパイクをくりだすことができる!!風で押し戻してくれるから、多少オーバー気味のスパイクでもコートに収まってくれるのだ!

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